画像生成AIについて

なぜ?

AIによる画像生成が急激に発達したのは、風の時代になったからじゃないですか?

木星と土星が重なるグレートコンジャンクションの起きる場所が風の星座になり、これからおよそ200年間、社会が風のエレメントの影響を受けるとされています。

以前は土の時代であり、物質的なもの、安定的なものに価値が見出されやすい時代でしたし、真面目に努力して技術を積み上げることが報われる時代でした。

思想だの、哲学だの、伝えたいことだの、込められた思いだのが無くても、一定の水準を超える技術があり、見た目を小綺麗に整えて期限通りに納品することができれば、画業が成り立っていました。

広告に必要だからとかいう理由で、賑やかしの絵が求められ、消費されていました。

画像生成AIは神が放った蝗なのです。

蝗は画家やらイラストレーターやら写真家やらあらゆるクリエイターが積み上げてきたビジュアルを喰い散らかし、大衆の目を楽しませるような、緻密で技巧的でパッと見割といいかんじの美!という物の価値を地に堕としました。

神は我々に、そんな事で満足していていいのか、クリエイターに求められているのは、なんかいい感じの物を手早く作ってうっぱらう事ではないぞとおっしゃっているのです。

クリエイターは創造主の似姿であり、巫女なので、小手先の技術や物質的な豊かさに拘って足を止めているようではいけないのです。土の時代に学び得たことを活かして、次のフェーズへとびこまなければならないのです。

我々はもっと遥かでなければならないのです。

神意を汲むべきなのです。風になるのです。

なんかイラストレーターとかアーティストにとって、すごい逆風の時代みたいに言われている気がするんですけど、むしろ、そこまで上手くないけど個性がある人にとっては追風だと思うんですよね。

表面的な美が権威を失えば失うほど、真に美を追っている者や、何かを伝えんとしている者の、息づく場所が増えると思います。

美や創造や情熱は時代の中に常にあり、無くなることはないのです。

工場ができても、手工芸は生き延びているし、むしろ生活必需品としての役目を離れられたお陰で、変な物や凝った物が沢山作られていますし。

写真機ができても絵画はありますし。

そんな気にしないで、自分の見つめる先だけ見つめていれば、いいと思います。

下やら上やらばかり見て落ち込んだり叩いたり争ったりしていないで、大切な物を失わないように、高らかにすがすがしく生きていきたいですね。作りたきゃ作ればいいし、描きたきゃ描きゃいいんですよ。

自分以外の何もかも、結局どうだっていいんです。

心底!

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